Updated: 2001/11/10


  無線機を自作するのは結構大変ですが、アンテナ、特に周波数が高く、小さいエレメントのものは家の中でも作業ができるのでいろいろつくっては壊したりしています。いくつかご紹介します。


2400Mhz の八木アンテナを何とか簡単にできないものかと考えました。寸法などは別途。 どこにでもある本棚の支柱を利用すると穴あけなどの手間が減るかと思いました。 コンクリ用のプラグを利用すれば止めるのも楽。
こうして止めましたが、都合のいいところに穴がない場合が多く結局穴あけをたくさんするハメに。。。。。 へんなところにあける穴はかえってめんどうくさい。 何だか「そってる」。エレメントポストがなかなか垂直にそろわない。
 

<結論> 簡単そうに思えた構造と材料でしたが、エレメントを揃えたり、余計な穴あけが必要だったりで、この方式はダメですね。

そもそもこれだけ多エレメントの八木は調整がシビアーで、エレメントの太さやラジエター近辺のエレメントの微妙な位置で性能が大きく違い、再現性がないですね。

この構造だと結局けっこう重くなります。

いずれにしてもこの周波数帯での八木は寸法だけのコピーではダメで、材料から何からぴったりあわせないと、性能が出ないようです。

その点以下のループの方がはるかに再現性と製作の簡便さがあります。絶対こちらがおすすめ。

ラジエターは簡単でしたが、エレメントの水平がなかなかそろわない。

                                       ぜったいお勧めのループ

出来上がりはこんな風になります。 2400Mhz ですが、40エレぐらいは簡単。 銅版のエレメントを所定の長さに切って、穴をあけます。 半田づけしてわっぱにしましたが、穴をふたつあけてねじ止めで輪にしてもいいでしょう。
とにかく調整いらず、エレメントの位置がそんなにシビアーではないので、再現性がとにかく高い。同軸ケーブル直付けで、めんどうなマッチング回路も不要。ゲインが足らなければエレメント追加すればよし。アンテナつくるなら、絶対ループです。これ間違いなし。
ブームにタッピングビスで止めるだけです。 おまけに反射板をつければ、もうちょっと性能アップ。100円ショップの「落とし蓋」です。

                        by JH1QKG

 

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